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DirectShowフィルタ開発

DirectShowはメディアファイルやストリームをWindows環境で扱うためのマルチメディアフレームワークであり、USBカメラを用いて動画表示・録画・配信等を行うには必須のプラットフォームです。USBカメラに関わるDirectShowフィルタを開発するには、USB規格やCOM(Component Object Model)に精通している必要があります。当社では多くのDirectShowフィルタ開発実績があります。

UVC制御フィルタ開発

UVC対応USBカメラのExtension Unitを制御するには、専用のDirectShowフィルタが必要です。

 実用例1

UVC1.1 H.264に対応するには、USBカメラファーム内にH.264用のExtension Unitと、それに対応するWindows上のDirectShowフィルタを開発しなくてはなりません。以下図では、DirectShowフィルタ構成を視覚的に構築できるMicrosoft社製ツールGraphEdit上にて、UVC H.264対応USBカメラ(ソースフィルタ)に当社製UVC H.264制御フィルタを接続し、その後ろにWindows標準のH.264デコードフィルタと表示用フィルタ(レンダラ)が繋がっています。

DirectShow UVC H.264 再生

UVC H.264システムのデモです。

  1. DSFによる仮想UVC H.264カメラを起動します。
  2. この仮想UVC H.264カメラをコンフィグレーションします。
  3. DirectShowフィルタを接続します。
  4. DirectShowフィルタを実行します。仮想UVC H.264カメラが出力するH.264ビデオが再生されます。

 実用例2

下図のように、USBカメラ内にデバッグ機能と繋がるExtension Unitと、USBホスト内にそのExtension Unitを制御するDirectShowフィルタ(Extension制御機能)を実装します。この構成では、Extension制御機能にアクセスすることでUSBカメラ内のデバッグが実現できます。一般的にカメラモジュールはI2C等汎用バスで接続されることが多く、Extension制御機能からこのI2C等汎用バスを制御できればUSBカメラのデバッグがスムーズに進みます。この場合、Extension制御機能が無くてもUSBカメラは動作可能なので、Extension制御機能を外してUSBカメラを出荷できます。

DirectShow UVC Debug

仮想カメラ開発

DirectShowを応用することで、仮想カメラを実現することができます。仮想カメラを用いて、Skype等のビデオコミュニケーションアプリに動画像を送信できます。また、仮想カメラが実カメラの動画像を取り込むことで、実カメラのプロパティを変更して実カメラ動画を表示することもできます。

 実用例

以下図では、仮想カメラ(非圧縮ビデオ)をWindows標準のAVIデコンプレッサフィルタと表示用フィルタ(レンダラ)に接続しています。仮想カメラから送信される動画を表示できます。

Virtual Camera DirectShow Filter



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