OWLIFT C Library for Linux: Writing and Reading File
OWLIFT C Library for Linux  1.9.3
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関数
Writing and Reading File

関数

OwStatus_t OwLib_FileWriteSetup (OwDev dev, const char *filePath)
 
OwStatus_t OwLib_FileWriteStart (OwDev dev)
 
OwStatus_t OwLib_FileWriteStop (OwDev dev)
 
OwStatus_t OwLib_FileWritePassiveSetup (OwDev dev, const char *filePath, int frameRateNumerator, int frameRateDenominator)
 
OwStatus_t OwLib_FileWritePassiveAdd (OwDev dev, BYTE *buf, UINT32 bufLen)
 
OwStatus_t OwLib_FileReadSetup (OwDev *devp, const char *filePath, OwLibCaptureProc capProc, OwLibNotifyProc endNotifyProc, void *userData)
 
void OwLib_FileReadPause (OwDev dev)
 
void OwLib_FileReadResume (OwDev dev)
 
OwStatus_t OwLib_FileReadSeek (OwDev dev, UINT64 timeOfs)
 
UINT64 OwLib_GetFileTimeLength (OwDev dev)
 
UINT64 OwLib_GetFileHeadTimeOffset (OwDev dev)
 
UINT64 OwLib_GetFileCurrentTimeOffset (OwDev dev)
 
UINT32 OwLib_GetFileFrames (OwDev dev)
 
UINT32 OwLib_GetFileCurrentFrameNumber (OwDev dev)
 
void OwLib_GetFileHeadDateTime (OwDev dev, OwDateTime *dateTimep)
 
void OwLib_GetFileCurrentDateTime (OwDev dev, OwDateTime *dateTimep)
 
double OwLib_GetFileReadSpeed (OwDev dev)
 
void OwLib_SetFileReadSpeed (OwDev dev, double speed)
 
BOOL OwLib_GetFileReadPaused (OwDev dev)
 
OwStatus_t OwLib_FileTimeBasedAGCSetup (OwDev dev, BOOL isLinearAGC, UINT32 sampleFrameNumIntvl, UINT64 fromTimeOfs, UINT64 toTimeOfs)
 
BOOL OwLib_GetTimeBasedAGC (OwDev dev)
 
void OwLib_SetTimeBasedAGC (OwDev dev, BOOL enabled)
 
OwStatus_t OwLib_SetAGCROIMask (OwDev dev, const BOOL *mask)
 
OwStatus_t OwLib_GetFileError (OwDev dev)
 
OwStatus_t OwLib_DumpFrame (OwDev dev, const char *filePath, WORD *buf, UINT32 bufLen, const LepTelemetryDataLineA *telemp, const OwDateTime *dateTimep, BOOL tempOrRaw)
 

詳解

関数詳解

◆ OwLib_DumpFrame()

OwStatus_t OwLib_DumpFrame ( OwDev  dev,
const char *  filePath,
WORD *  buf,
UINT32  bufLen,
const LepTelemetryDataLineA telemp,
const OwDateTime dateTimep,
BOOL  tempOrRaw 
)

温度データまたはRawデータをアスキー形式で出力します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
filePath[in] 出力先のファイルパス。NULL を指定すると標準出力に出力します。
buf[in] 温度データまたはRawデータ。 Rawデータは OWDECODETYPE_RAW_14 の変換結果を使用してください。
bufLen[in] buf のサイズ。
telemp[in] buf に対応する Telemetry Data。
dateTimep[in] 出力する日付。NULLを指定すると現在時刻が使用されます。
tempOrRaw[in] TRUE : buf は温度データ, FALSE : buf はRawデータ。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileReadPause()

void OwLib_FileReadPause ( OwDev  dev)

Raw再生を一時停止します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。

◆ OwLib_FileReadResume()

void OwLib_FileReadResume ( OwDev  dev)

Raw再生を再開します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。

◆ OwLib_FileReadSeek()

OwStatus_t OwLib_FileReadSeek ( OwDev  dev,
UINT64  timeOfs 
)

Raw再生の位置を移動します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
timeOfs[in] 先頭からの経過時間(ミリ秒)。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileReadSetup()

OwStatus_t OwLib_FileReadSetup ( OwDev devp,
const char *  filePath,
OwLibCaptureProc  capProc,
OwLibNotifyProc  endNotifyProc,
void *  userData 
)

Raw再生の設定を行います。 Raw再生を行うには、最初にこの関数で再生用のデバイスハンドルを取得します。 この関数で取得されるデバイスハンドルは実際のデバイスのかわりに、ファイルをデータソースとします。 この関数で取得されるデバイスハンドルに対して、 OwLib_CaptureStart() を呼ぶことで再生を開始します。

引数
devp[out] 取得したデバイスハンドルが格納されます。 *devp の解放は呼び出し側の責任です。 *devp の解放は OwLib_Release() によって行います。
filePath[in] Raw録画ファイルのパス。
capProc[in] 再生中に呼ばれるコールバック関数。ファイルからフレームが取得されるたびに呼ばれます。 ユーザは OwLibCaptureProc 型のユーザ定義関数の中でフレームを取得します。
endNotifyProc[in] ファイルの終端に達したときに呼ばれるコールバック関数。
userData[in] capProc と endNotifyProc に渡す任意の値。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileTimeBasedAGCSetup()

OwStatus_t OwLib_FileTimeBasedAGCSetup ( OwDev  dev,
BOOL  isLinearAGC,
UINT32  sampleFrameNumIntvl,
UINT64  fromTimeOfs,
UINT64  toTimeOfs 
)

Raw録画ファイルから一定間隔でフレームを抽出して、 抽出したフレームを元に Time-Based AGC のセットアップを行います。 OwLib_CaptureStart() の前に呼び出す必要があります。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
isLinearAGC[in] OwLib_Decode() において使用したいデコード形式。 TRUE : 線形AGCを使用, FALSE : 非線形AGCを使用。
sampleFrameNumIntvl[in] フレームを抽出する間隔。
fromTimeOfs[in] 計算を開始するオフセット時間。
toTimeOfs[in] 計算を終了するオフセット時間。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileWritePassiveAdd()

OwStatus_t OwLib_FileWritePassiveAdd ( OwDev  dev,
BYTE *  buf,
UINT32  bufLen 
)

Raw録画ファイルへフレームを追加します。 この関数は OwLib_FileWritePassiveSetup() を呼んだ場合に限り用います。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
buf[in] フレームバッファ。センサ出力のRawデータで、バイトオーダはビック・エンディアンです。
bufLen[in] buf が指す領域のサイズ(バイト数)。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileWritePassiveSetup()

OwStatus_t OwLib_FileWritePassiveSetup ( OwDev  dev,
const char *  filePath,
int  frameRateNumerator,
int  frameRateDenominator 
)

パッシブモードのRaw録画を設定します。 この関数はフレームを保存するタイミングを任意に変更したいときに用います。 OwLib_FileWritePassiveAdd() と共に使用します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
filePath[in] Raw録画ファイルのパス。
frameRateNumerator[in] フレームレートの分子。
frameRateDenominator[in] フレームレートの分母。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileWriteSetup()

OwStatus_t OwLib_FileWriteSetup ( OwDev  dev,
const char *  filePath 
)

Raw録画の設定を行います。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
filePath[in] Raw録画ファイルのパス。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileWriteStart()

OwStatus_t OwLib_FileWriteStart ( OwDev  dev)

Raw録画を開始します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_FileWriteStop()

OwStatus_t OwLib_FileWriteStop ( OwDev  dev)

Raw録画を停止します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_GetFileCurrentDateTime()

void OwLib_GetFileCurrentDateTime ( OwDev  dev,
OwDateTime dateTimep 
)

Raw録画ファイルから最後に読み込んだフレームの時間を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
dateTimep[out] 時間が格納されます。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileCurrentFrameNumber()

UINT32 OwLib_GetFileCurrentFrameNumber ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルから最後に読み込んだフレームの番号を取得します。 先頭のフレームの番号は1です。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileCurrentTimeOffset()

UINT64 OwLib_GetFileCurrentTimeOffset ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルから最後に読み込んだフレームの時間オフセットを取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileError()

OwStatus_t OwLib_GetFileError ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルの録画中または再生中に発生したエラーを取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileFrames()

UINT32 OwLib_GetFileFrames ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルのフレーム数を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileHeadDateTime()

void OwLib_GetFileHeadDateTime ( OwDev  dev,
OwDateTime dateTimep 
)

Raw録画ファイルの最初のフレームの時間を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
dateTimep[out] 時間が格納されます。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileHeadTimeOffset()

UINT64 OwLib_GetFileHeadTimeOffset ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルの最初のフレームのオフセット時間を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileReadPaused()

BOOL OwLib_GetFileReadPaused ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルの再生を一時停止しているかを取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileReadSpeed()

double OwLib_GetFileReadSpeed ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルの再生速度の倍率を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetFileTimeLength()

UINT64 OwLib_GetFileTimeLength ( OwDev  dev)

Raw録画ファイルの時間長を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_GetTimeBasedAGC()

BOOL OwLib_GetTimeBasedAGC ( OwDev  dev)

Time-Based AGC の有効・無効の状態を取得します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
戻り値
該当する値。

◆ OwLib_SetAGCROIMask()

OwStatus_t OwLib_SetAGCROIMask ( OwDev  dev,
const BOOL *  mask 
)

自動ゲイン制御のROI(Region of Interest)を設定します。 興味のない領域にある高温または低温のピクセルが原因で全体の色合いが平坦になるときに利用します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
mask[in] フレームの幅x高さの要素数を持つBOOLの2次元配列。 ピクセルの位置に対応する値が TRUE のとき、そのピクセルは計算対象になります。 全ての要素が FALSE のときはエラーコードが返されます。
戻り値
エラーコード。

◆ OwLib_SetFileReadSpeed()

void OwLib_SetFileReadSpeed ( OwDev  dev,
double  speed 
)

Raw録画ファイルの再生速度の倍率を設定します。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
speed[in] 該当する値。0以上の値に限ります。0 は最高速度を意味します。

◆ OwLib_SetTimeBasedAGC()

void OwLib_SetTimeBasedAGC ( OwDev  dev,
BOOL  enabled 
)

Time-Based AGC の有効・無効の状態を設定します。 TRUE を設定するときは、 OwLib_FileTimeBasedAGCSetup() を呼ぶ必要があります。

引数
dev[in] デバイスハンドル。
enabled[in] 該当する値。